子供の乳歯は虫歯がわかりにくいし、普段ジックリ口の中を見せてくれない場合は定期健診に行くことで、虫歯やお口の中の異常を早めに見つけることができます。

 

ただ、フッ素塗布やシーラントに通っている場合は定期的に通う必要がありますが、何も問題がないと行くタイミングがいまいちわかりませんよね。

 

そういう時は、親が定期健診似通っているなら歯医者さんに相談してみることをオススメします。

また、集団で検診が行われてる時に聞いてみるのも良いでしょう。

 

定期健診は悪いところを治療しにいくのが目的ではありません。

『健康で歯並びの良い乳歯を育て、永久歯まで維持ししていくことが目的です。』

 

そのため、今問題がないからではなく「早期発見」と「予防」をしていくと考えてください。

内容については歯医者によって違いはありますが、一般的な詳細をあげていきます。

 

子供の乳歯のための定期健診詳細

■定期健診のペース
平均3~4ヶ月に1回
※フッ素塗布やシーラントなどで定期的に通っている場合は、それに合わせます。

 

■検診の内容
・虫歯がないか
・歯並びの状態
・歯が生えてきている状態を確認(乳歯・永久歯)
・クリーニング
・歯磨き指導
・フッ素塗布(希望者)
・シーラント(希望者)
・虫歯菌などの検査(希望者)
・その他気になることの相談

 

子供のうちから歯医者への考え方を変えましょう

歯医者へ治療に通ってばかりでは子どもが嫌いな場所になります。

定期健診をきちんと受けることは初期虫歯を見つけたり、歯並びを良くしたり大切なことです。

 

歯医者に通う時間と労力が・・・と言いますが、虫歯になって治療に通うことを考えれば、年に数回の定期健診は時間を惜しまずに行くように心がけましょう。

 

痛くないところだとわかれば、子供も嫌がらずに行くようになりますし、そうなれば無理にでも連れて行く親のストレスや労力も軽減されます。

 

行きたがらずに無理に連れて行っても虫歯治療ができないとなれば、永久歯にも関わってきてしまいます。

 

だからこそ、お子さんの乳歯を良い環境で育てていくことが大切なのです。

 

虫歯の有無だけでなく歯並びや歯磨きの相談ができるので、1歳半くらいから歯医者デビューを考えましょう。

またそれまでは歯医者で口を開けることができるように、日頃から練習しておいてくださいね。

 

→歯医者嫌いにさせないためには

 

まとめ

子どもの乳歯にとって小児歯科・予防歯科はとても大切です。

今虫歯が無いように見えても初期虫歯になっている場合もあるし、歯ぐきや歯並びなどわからないところにトラブルがあるかもしれません。

 

また指導をしてもらうことで、よりしっかり嫌がらずに歯磨きができるようになることも。

定期健診のハガキがくる歯医者も多いので、来たら少し遅くなっても良いので定期的に通うようにしてください。

 

ただし!
歯医者に頼るだけでなく、ご家庭でもしっかり虫歯予防をしていきましょう。

お子さんの歯の健康を守ることができるのは「親」なのです。

 

→今人気のブリアン歯磨きって本当にいいの?