ブリアン歯磨き粉の『BLIS M18』の効果は「虫歯菌除去」「歯垢除去」で、他の歯磨き粉と違い「殺菌剤」は使用されていません。

 

ブリス菌は弱い菌なので殺菌剤が使用されていると死んでしまうし、他の成分でも死んでしまうことがあるので優しいシンプルな成分となっています。

 

その説明を聞いていると、殺菌というのはすごく強い効果なイメージがありますが、実際普段使われる殺菌や除菌、滅菌や減菌、抗菌などはどんな働きがあるか知っていますか?

 

虫歯予防をするうえで、虫歯菌や口内環境はその「○菌」が良いのか、きちんと知っておく必要があります。

滅菌・殺菌・除菌・減菌・抗菌の5つの菌について

■滅菌
滅菌はそのままの意味で「菌を滅=全滅させる」ことです。
日本の定義は、微生物の生存する確率が100万分の1以下になる状態となっています。おもにこの滅菌というのは殺菌以上で人間や生き物に対してではなく、器具に対して使われる言葉と言えます。
■殺菌
殺菌はよく聞くと思いますが、「菌を殺す・死滅させる」ことです。
ただ、殺す菌についての限定や程度は明確になっていないので、少しでも効果があれば殺菌と言えます。
使用できるのが薬事法の対象となる医薬品や薬用の医薬部外品で、雑貨は使えません。
■除菌
除菌は「物や液体、空間などの菌の数を減らす」ことです。
洗剤など多くの商品に「除菌」と書いてありますが、これは殺菌や消毒が使用できるものが限定されているので、雑貨は殺菌や消毒効果があったとしても除菌と言う言葉が使われていることが多いです。
菌を殺さなくても、取り除く・排除することができれば除菌になります。
■減菌
減菌は「菌を減らす」ことです。
あまりイメージがないかもしれませんが、滅菌と同じで器具に対して使われることが多い言葉です。
■抗菌
抗菌は「菌の繁殖を防ぐ」ことです。
靴下やマスクなど「抗菌」と書いてあるものが多いですが、菌の対象は細菌だけでカビや黒ずみは対象になっていません。
菌を減らしたり殺したりすることはできないし、どの程度菌の繁殖を防ぐ効果があるかは決まっていません。

歯磨き粉の殺菌剤や殺菌成分って・・・

上記の5つの○菌を知ったうえで歯磨き粉の殺菌剤や殺菌成分を改めて考えてみるとどうでしょう。

 

『殺菌は少しでも効果があれば殺菌だし、雑貨の除菌と同じ』

 

しかも、殺す菌は決まっていないので虫歯菌だけでなく善玉菌を殺菌していたとしても「殺菌効果はある」と考えたら、歯磨き粉使う意味、ないんじゃないの?って思いますよね。

 

でも、その通りなのです。

 

殺菌にしても除菌にしても何にしても、歯磨きで大切なのは虫歯菌などのいらない菌をなくす・減らすことなので、もし、お子さんが歯磨き粉がないと歯磨きをしないとしたら、ブリアンのように殺菌剤不使用で安全性の高い歯磨き粉を選びましょう。

まとめ

今は○菌と言う言葉がいろいろな商品に使われていますね。

 

殺菌効果があるから歯磨き粉は大切!と思わずに、虫歯予防を徹底するなら虫歯菌に対して効果がある方法を選ばないと、最悪虫歯になりやすくなってしまうかもしれません。

 

子供の歯磨きでは殺菌剤もそうですが、発泡剤など歯磨きを邪魔するものがあります。

そのため、歯磨き粉は邪魔するものでなく「サポートしてくれるもの」を選ばないと、一番の虫歯予防である歯磨きの効果がなくなってしまうのです。

 

周りにある「○菌」の意味を理解し、賢く活用していきましょう。

⇒虫歯菌除去を体験した結果・・・