子供が虫歯になるのにはいろいろな理由がありますが、小さいうちから虫歯になることも。

 

年齢によって虫歯になりやすい部位があるのですが、小さいうちは上の前歯が虫歯になりやすいです。

それには、母乳や哺乳瓶などの共通の原因があります。

 

母乳がいけないの?というと、そういうわけではなく、授乳や哺乳瓶でミルクやスポーツドリンクを飲みながら寝たりすると虫歯になってしまうのです。

 

歯磨きの習慣はあって、正しく磨けているのに虫歯になぜかなってしまう・・・

そんな時には、きちんとした原因があります。

 

特に2歳未満で「前歯が虫歯」なら、この機会に生活を変えていきましょう。

 

夜寝る時や夜中の悪い習慣を改善しよう

子供の夜の悪い習慣

 

寝る時に哺乳瓶や母乳を飲みながら寝るという習慣がある場合は、それだけで虫歯になりやすくなってしまいます。

そのまま寝てしまうと、唾液が前歯にいかずに前歯が虫歯になるのです。

 

これらの虫歯は「母乳虫歯」「哺乳瓶虫歯」と呼ばれていて、歯の裏側が酷い虫歯になったり、歯が溶けてしまって歯がなくなってしまいます。

 

よく子供の2歳未満の虫歯画像で上の前歯のないのがこのタイプの虫歯が多いです。

一般的に寝ている時間は唾液の分泌が少なくなるので虫歯になりやすくなりますが、母乳やミルク、スポーツドリンクなどを飲みながら寝るとさらに虫歯リスクが高くなります。

 

せっかく食後の歯磨きを習慣にして、きちんと歯磨きが出来ていたとしても『寝ながら習慣』があるうちは上の前歯が虫歯になりやすいのです。

 

そのため、歯磨きをした後は母乳や哺乳瓶をやめ、どうしても寝る前に喉が乾いたらお茶や白湯にしてください。

 

また、小さなうちに虫歯ができてしまうと、虫歯になりやすくなってしまうので、1歳くらいには母乳も哺乳瓶も卒業するように心がけましょう。

 

寝ながら飲むのは虫歯以外にもデメリットが・・・

2歳未満の虫歯に夜の母乳や哺乳瓶が悪いと言いましたが、実はそれ以外にもデメリットがあるのです。

 

大人でも甘いものを飲むと喉が渇きますが、体の小さな子供は大人以上に喉が渇いてしまうので、どうしても夜中に起きることになるのです。

 

泣きやませるために母乳やスポーツドリンクを飲ませていては、歯にも良くないし、夜中に飲むと言うことは朝にお腹がすかず、離乳食を食べられないという悪循環にもなります。

 

・うちの子、夜泣きがなかなか治らないんだけど
・夜中の授乳がやめられない

こんな原因は寝る前の飲みものが関係することもあるのです。

 

夜寝る前はお茶か白湯に変えると、夜泣きが減り、胃に負担もかからないので離乳食もうまく進んでいきます。

2歳未満の虫歯予防対策だけでなく、子供の成長を考えるなら夜の習慣を変えていきましょう。

まとめ

子供を2歳未満で虫歯にしないために、歯を磨いた後は虫歯の原因になる母乳やミルク、スポーツドリンクなど糖分が多いものを控えましょう。

 

母乳の糖分は虫歯にならないと言う話もありますが、やはり食後は白湯や麦茶を飲んでゆすぐように寝る前も白湯や麦茶にする方が虫歯や夜泣きの原因を防ぐことができます。

 

母乳をやめられないと悩む人もいますが、前歯が虫歯になることを考えれば、早いうちにやめるように心がけてくださいね。

 

⇒赤ちゃんでも虫歯に!治療はできるの?1歳未満は??